介護について

こんばんは!

 


5月3日の空想レポートです。

今日は介護について。

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010000-nishinpc-soci

について空想インタビューしてきました。

 

 

 

1人目 (34歳 男性 会社員)

近くても別の自治体だから通えないなんてことあるですね。日本はアメリカみたいに面積が大きな国じゃないので、介護とか医療福祉系はもっと大きな単位でできないのかな?高齢者は多いけど人が少ない自治体に住んでいる人は大変そうですね。

 

 

 

2人目 (27歳 男性 会社員)

保育園とかの幼児教育もそうですけど、国民が求めていることと、国とか自治体がやっていることがちぐはぐなことありますよね。ころころ制度が変わったり、その度に大変な思いしてる人は多いじゃないでしょうか。もっと良く考えて決めて欲しいです。

 

 

 

3人目 (19歳 女性 専門学生)

介護が商売になってまだ新しいからかもしれませんが、入所するのに費用がかかるわりに働いている人は低賃金の激務だったり、改善されるべきところは多いと思います。「これじゃダメ」じゃなくて「こうして欲しい」ってみんなで考えて、言っていかないと変わらない気がします。

 

 

 

以上です。

 

 

 

介護については僕もあまり詳しくありませんが、僕の知り合いの88歳になるおばあさんはボケが始まっていて、日常生活に支障が出ていますが、介護認定試験?のようなもの時はハキハキと答えるため、介護認定にはならないそうです。

 


介護が必要かどうかをテストで判断するのはどうなんでしょうか?大変なのはわかりますが、機械的でなく、もっと個人に向き合ってもらいたいところです。

 

 

 

介護サービスが始まってから介護も色々と形を変えています。

 


理想はそれぞれのニーズに合ったサービスを受けられればいいとは思います。

ただまだまだ発展途上のサービスなので企業も行政も利用者もそれぞれ不満はあるのではないでしょうか。

 


これからの介護の発展のためにも「こうして欲しい」、「こうしたら良い」、「こんなサービスがあったら受けたい」なんてみなさんの意見が大事になってくるはずです。

 

 


参考までに皆さんのご意見、ご感想お聞かせください。