空想レポート

空想インタビューをもとにしたレポートです

家庭内起業について

 

 

こんばんはー!

 

5月21日の空想レポートです。

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雨でしたねー。たまに降る雨は嫌いじゃないですが、これから梅雨を迎えるかと思うと少し憂鬱な気分です。「今年は空梅雨かも」なんてニュースでやっていたような気もしますが、降らないなら降らないで困ることもあるかと思うと素直には喜べないですよね。

 

「雨の日は外に出たくないから家の中で過ごしたい」という人も多いと思いますが、今日はそんな家の中の話題です。

 

家庭内起業」って少し前に話題になりましたよね。

今日はその家庭内起業についての空想レポートです。

 

家庭内起業とは

元々は小学1年生の男の子が「ポケモンのカードを買いたい」というところから始まったようです。

ポケモンカードが欲しいけど、月のお小遣いは100円でカードのパックは150円

・なんとかしてお小遣いを増やせないか

・親が100円でお小遣い講座を開く

・講座ではお金の使い方、どんな時にお金が生まれるかを解説

・ターゲット(親)の困りごと(ニーズ)を観察し、自分にできることと照らし合わせてコーヒーショップを開くことになる

ここからがさらに本格的で

・コーヒー豆を買うために親から900円の借金

・原価と利益を考えて価格設定、メニューの考案

・コーヒーの淹れ方講座も開催(無料)

 

ざっと説明するとこんな感じです。

詳しく知りたい方へ

https://note.mu/sato_nezi/n/n7b911aadd691

 

お手伝いに対価としてお小遣いを支払うというのは良くあることだと思いますが、講座を開き、借金までしていて、ここまで本格的だと確かに家庭内起業ですね。

 

この記事だけでも十分に興味深いですが、この家庭内起業についての空想インタビューも交えて考えていきましょう。

 

 

1人目(33歳 女性 会社員)

すごいですね。私なんてこの歳になってもお金の仕組みになんて関心がないし、いっぱいお金あったらいいなぁって思うぐらいです。お金を得るためには働くしかないってあんまり深く考えたことなかったです。でも働いて稼ぐことのできない小学生だからこその家庭内起業ですよね。面白いと思います。まだ子供はいないけど、夫相手に家事で家庭内起業しようかな。いや、業務提携か(笑)

 

2人目(26歳 女性 公務員)

子供相手にここまでやるか!って感じないでもないですけど、お手伝いを通して勉強させるっていうのはいいですよね。ただ、自分の利益を追求しすぎると失敗することもあるってとこまで教えてあげて欲しいですね。利益を追求することは大人になってからでもできますが、自分が何かをして喜んでくれる人がいることが大切だって大人になってから気づいたんじゃ遅いですからね。

 

3人目(37歳 男性 会社員)

僕にはできないですね。教えるだけの知識がないっていうのもありますけど、子供が僕になにかしてくれるってだけで嬉しくて、そこにお金を絡めたくないかな。そんなことだから稼げないのか(笑)この家庭内起業が悪いとは全然思いませんし、いい教育だなって思いますけど、うちの教育が劣っているとも思いません。めちゃめちゃいい子ですよ、うちの子。

 

インタビューは以上です。

 

家庭内起業に関して、否定的と取れるような意見は少ないんじゃないかなと思います。

2人目のインタビューにもあるように子供の時だからこそ感じれる感性というものを大事にして欲しいとか、利益に翻弄されて利己的になってしまわないかという心配のようなことは感情がなくはないですが、そこは親次第というか、家庭内起業をするしないには関係してこないとこですよね。

 

3人目の意見ももっともだなって思いました。

家庭内起業は素晴らしい発想で、「こういう親になれたらなぁ」なんてある種劣等感のような感情を持った人もいるかもしれませんが、そんなことはないはずです。

あくまでこの家庭内起業は親の幸せにしたいターゲットが子供で、お金が欲しいという子供のニーズに応えた結果であって、それはどの家庭にも当てはまるものではありません。

「うちもやってみようかなぁ」と思うならば、まずは子供のニーズの観察から始めないといけませんね。

一見、能天気に感じてしまう「めちゃめちゃいい子ですよ、うちの子」という発言ですけど、これはこれでいいですよね。笑顔になれます。

 

実際、僕も1人目の人のようにお金に関してはあんまり深く考えたことなかったですけど、いろいろな記事をまとめていくうちにいろんなところにお金が絡んでいるんだなぁと感じることがあります。

無頓着でも働けばお金をもらえるし、なんとなく生活はできますけど、それでいいのかって考えるとそうでもないような。

できればお金に関係なく幸せだったらいいなとは思いますが、そうもいかないのが現実です。

 

このところ毎日レポートしていますが、たくさんの人の意見が聞きたいので、自分の興味のあることだけでなく読者のニーズに応えたレポートができればなと僕は思いました。

 

みなさんはこの家庭内起業について、この空想レポートを読んでどう思いましたか?

ご意見ご感想お待ちしています。

 

 

↓家庭内起業について(小1起業家~900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業~ note)

https://note.mu/sato_nezi/n/n7b911aadd691

高齢者と就業

 

こんばんは!

 

5月20日の空想レポートです。

今日は高齢者の就業について考えていきたいと思います。

 

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近年、高齢化が進むことで年金の問題や、介護、最近では高齢者の自動車運転などさまざまな高齢者に関する問題はたくさんありますが、今日はその中でも高齢者の就業に着目して進めていきます。

 

年金の受け取り開始年齢を引き上げる動きがある中、政府は希望すれば70歳まで働くことができるよう企業に求める方針を決めました。

昨年には総人口における70歳以上の割合が20%を超え、65歳以上だと28.1%と3割近くにもなります。

 

社会保障を負担する層を増やすために働く高齢者を増やす目的もあるようですが、この策は少子高齢化による人手不足や社会保障の現状を打破することはできるのでしょうか。

 

この高齢者が働く、働かなくてはいけない状況について、空想インタビューしてきました。

 

1人目(31歳 女性 教師)

元気な高齢者が働ける環境が整うのは良いことだと思うんですけど、割合が増えているだけで、いくら平均寿命が延びているといっても元気になっているわけではないと思うんですよ。年金がもらえないからと働く高齢者を見るのは心苦しいですし、そんな高齢者を見て働くことに希望を持てなくなる若者が出てくるかもしれないですよね。私が高齢になるころには別の社会保障制度ができていることを願うばかりです。

 

2人目(27歳 男性 会社員)

失礼を承知で、あえて言いますけど、高齢になっても働かなくてはいけない人は優秀な人ばかりじゃないですよね。会社で優秀な実績のある人であればそれなりに収入もあるでしょうし、老後に備えた貯蓄も十分だと思うんですよ。そうではない人を国の方針で働かせるのは勝手ですけど、その人の給料を払う分、若い世代の収入にも影響してくることを考えると歓迎はできないです。高齢者を働かせることは高齢者にも若い世代にも不利益だと思います。

 

3人目(43歳 女性 看護師)

長生きしたくないなぁって思います。年金というニンジンぶら下げられて働きたくないですよ。ただでさえ、老老介護とか問題になっているのにその対策は不十分だし、そんな状況で働けなんて酷ですよね。自分自身が元気で働くことができても妻や夫に介護が必要な時にそんなことはほっといて働こうなんて思う人いないですよね。働く環境を整える前に、働きに出れる環境を整えるべきだと思います。

 

インタビューは以上です。

 

 

高齢者の就業に関して、様々な観点から見ても現状で賛成している人は少ないんじゃないかなと思います。

 

3人目のインタビューにもあるように、今は元気で働いていて「生涯現役」なんて思っている人もいるかもしれませんが、いざ高齢になった時に働けるかどうかは自分の健康だけではどうしようもないこともあります。

「年金が十分な額もらえないから働きに出たいけど、妻の介護は自分がやるしかない」なんてこともあるかもしれません。

1人目のインタビューの人も言っているように寿命が延びている、人口が増えているからと言って全員が健康で元気いっぱいなわけではありません。

健康であることを前提にした年金の受け取り年齢の引き上げや、労働を促すことは現在の高齢者が抱えている問題を深刻化させることになるかもしれませんね。

 

2人目の意見は少し極端ですが、共感できる部分もあります。

優秀かどうかはさておき、会社は一度社員を雇ってしまえば70歳まで抱える可能性があるとなれば、最初から高額な給料を渡そうとは思いませんよね。もともと年金が払えないから働かせようとしてるのに国から補助が出るとも考えずらいですし、高齢者の給与も捻出するためにどこかを削らなければならないでしょう。

そうなった時に危機を感じるのは若い世代でしょう。となれば、2人目の人が歓迎できないと言うのもわかる気がします。

 

ここまでのことを考慮すると、高齢者を働かせることは現状を打破する良策とは言いがたいですが、悪い面ばかりではないかもしれません。

 

こないだネットニュースで定年退職後に保育士として活躍している男性の記事を見ました。

保育士は人手不足が問題になっていますし、誰もが簡単になれるような仕事ではありませんが、高齢者が救世主になるかもしれません。

こういう人に対して間口が広がっていくのは良いことですよね。

 

これは僕の空想ですが、老人ホームと学童保育を融合したような施設ができたら、子供たちを預けるところもできるし、高齢者は子供たちと触れ合えて楽しいし、一括に管理できるし良いんじゃないかなぁなんて思ったりします。あくまで空想ですが。

 

さて、本題に戻ります。

 

高齢者の就業に関するまとめとしては

 

・高齢になっても働ける場が増えることは良いこと

・介護などもあり、働きに出にくい状況を考えると働くことを前提とした制度は良いとは言えない

・働くことを勧める前に、働きに出やすい環境を整えるべき

・高齢者を雇用するにあったて給与面など企業、若年層に負担がかかるのでは

 

といった感じですかね。

 

少子高齢化でこれまでの制度ではうまくいかなくなってくるのは当然なことです。

みなさんは現状の制度についてどう思いますか?

また、どんな制度が必要だと思いますか?

 

ご意見ご感想があれば、ぜひお聞かせください。

 

 

↓参考、関連ページ

・年金受け取り開始年齢の上限引き上げについて

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042300547&g=eco&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja

 

・70歳までの就労について

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00000008-kyt-soci

 

・定年後、保育士として働く男性について

https://lifeshiftjapan.jp/interview/4451/

スマホと学校

 

こんにちは~

 

5月19日の空想レポートです!

今日は学校でのスマホの持ち込み容認案について考えていきます。

 

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(画像引用元 https://www.ymobile.jp/sp/kakuyasu/0005/ Ymobileホームページ)

 

 

文部科学省が小中学校でのスマートフォンの禁止を見直し、持ち込みに関して容認する案を検討しているようです。

インターネットやゲーム内に居場所を求め引きこもりがちになるケースも多く、スマホ依存に拍車をかけるのではないかと心配の声がある中、高校などではeスポーツを部活として取り入れているところもあるようです。

一応、部活内ではゲームができるのは本業である情報処理の勉強をした後の1時間に限定するなど対策を取っているようです。

 

↓参考にした記事(スマホ解禁の動き 揺れる学校 ヤフーニュース)

スマホ“解禁の流れ”に揺れる学校 「依存になる生徒が増えるのでは」の声も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

 

スマホに関してはいじめなどの問題も絡んでいたりして使用に関して改善しないといけないところですが、禁止の流れがうまくいっている実感がないのも事実ですよね。

 

このスマホと学校に関して空想インタビューしてきました。

 

1人目(51歳 男性 公務員)

これだけ普及しているんだから、ただ禁止することが得策だとは現場も思っていないんじゃないんですか?禁止にすることに躍起になるよりは使用法に関して考えたほうが建設的だと思います。教育評論家や教育委員会、教師が集まったところで、圧倒的に若者のほうがスマホに関しては詳しいわけですから、1つ対策を作る間に新しい問題が出てきますよね。1つ1つ対応した対策ではなくて、現場で柔軟に対応できるような枠組みを作るほうがいいような気がします。

 

2人目(24歳 男性 会社員)

ちょっと思ったんですけど、インターネットに居場所を作ること自体は悪いことではないですよね。犯罪などに巻き込まれる可能性があって危険な側面もありますが、居場所があるってことはなによりも大事なことだと思います。問題なのは知識のないまま入り込んでしまうことで、そう考えると積極的に教育環境に取り入れて教えていくべきかなって。「危ないから関わるな」では手に負えないほどネットやスマホは生活に欠かせないものです。「毒を以て毒を制す」じゃないけど、ちゃんと使い方を教えてあげないと。

 

3人目(31歳 女性 介護士

こんなこと言ったら元も子もないんですけど、対策って学校がやらなきゃいけないんですか?学校って勉強を教えるところであってスマホ依存とかって家庭内で教育すべきだと思うんです。なんでもかんでも学校に任せている最近の風潮は気持ち悪いです。いじめの問題だって一番悪いのはいじめた人、いじめる子を育てた親で、いじめに気付かなかったのは自分も一緒なのに叩かれるのは決まって学校です。もちろん気づいていて対処しなかったなら学校も悪いですけどね。まず対策しなくちゃいけないのは子供たちじゃなくて、大人です。

 

インタビューは以上です。

 

僕も禁止することが解決策にはならないと思うので、容認するしかないのかなと思います。両手を挙げて賛成というわけではないですが。

 

学校に持ち込みを容認したところで授業中はもちろん禁止でしょうし、授業以外の休み時間に隠れてスマホをいじったところでトータルした時間が影響するとは考えにくいような気がします。問題なのはスマホを使用する頻度だとは思いますが、正直、学校にいる時間だけで改善できるとは思えないです。

家庭内でいじっている時間のほうが長いと思いますし、そう考えると、3人目のインタビューにもあるように、なんでもかんでも学校任せなのはどうなのかというところですよね。

 

ちょっと話はそれますけど、おとなしくしているからと言って家事など作業をしている間は子供にタブレットを持たせて動画を流している親も見ますよね。

こっちのほうがよっぽど問題のような気がしますが...。

僕が子供の時はテレビでアニメのキャラクターや、字幕で「はなれてみてね!」なんて言っていましたが、YouTubeはそんなこと言ってくれないし、至近距離の画面にくぎ付けの子供たちを見ると少し心配になることがあります。

 

さて、本題に戻りますが、持ち込みが許可されたところで何か対策をしなくてはいけませんが、果たして子供たちへの規制は効果的なのでしょうか?

そもそも規制するにあたって十分な知識を大人たちは持っているのでしょうか?

 

全員というわけではないですが、LINEの使うのもままならない世代が考えた対策が効果的だとは思いませんし、親が自分の子供がどれぐらいスマホを利用しているのか理解していないのに規制をかけたところでうまくいくとは考えにくいです。

 

僕が小学生の時に学校で「NOテレビデー」という取り組みがありましたが、実行している生徒はすくなかったでしょうし、テレビを情報源にしていた僕にはナンセンスに感じました。生活雑学、敬語の使い方、地域の特産品などテレビは多くを教えてくれました。

スマホも使い方をきちんとすれば勉強するために便利なツールだと思います。勉強アプリもありますし、スマホで授業が受けられるサービスをしている学習塾もありますよね。

スマホを使う時間を減らすのではなくて、スマホを活用して有効な時間の使い方ができるようにするほうが良さそうです。

 

とりあえず禁止してみたり、むやみに使用を規制してもうまくはいきそうもないので、より良い活用法を大人たちが考えて、子供たちに提供しなくてはいけませんね。

 

 

学校へのスマホ持ち込み容認についてまとめ

・使用者が多いことを考えると、容認せざるをえないのではないか

・重要なのは使用時間でなく、使用法

・学校内だけでは対処しきれないので、家庭内から率先して進めていくべき

 

といったところですかね。

 

正直僕もスマホやインターネットを使いこなせているわけではありませんが、これからの時代の生活には欠かせないものになっていくでしょう。

そんな時代を生きていく若い世代のためにも、みんなで適切な使用環境と活用方法を考えていかなくてはいけないのではないでしょうか。

 

みなさんはどう思いますか?

ご意見ご感想お待ちしています!

 

 

↓参考にした記事(スマホ解禁の動き 揺れる学校 ヤフーニュース)

スマホ“解禁の流れ”に揺れる学校 「依存になる生徒が増えるのでは」の声も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

「迷い」と「決断」について

 

こんにちは!

 

 

5月8日の空想レポートです!

今日は「迷い」と「決断」について空想レポートしていきます。

 

生きていれば迷うこと、決断しなくちゃいけないことにぶつかることがありますよね。

僕はレストランのメニューしかり、迷うことばっかりです...

 

今回のレポートではどんな時に迷うのか、迷った時はどう決断したらいいのかなど、「迷い」と「決断」について考えていきたいと思います。

 

まずは、この「迷い」と「決断」について空想インタビューしました。

 

1人目(21歳 男性 大学生)

「やらずに後悔するより、やって後悔」とか「迷ってる暇があるなら行動に移せ」なんて言葉はよく聞きますけど、なかなかできないです。結局、迷ってる間に時間だけが過ぎて決断しないまま流れに身を任せて物事が進んでしまって、あとから後悔するんですよね。頭ではわかっていても気持ちがついてこないんです。「決断」って「決めて断つ」って書くじゃないですか。何かを選ぶたびに、何かを断つのが正解なのかなって疑問に思うんです。決断をしないことで大きな失敗はしなくていいですけど、情けないなぁって思います。

 

2人目(27歳 女性 会社員)

迷ってうじうじしている人を見るとイライラしますね。彼氏がそうなんですけど。迷っているけど、自分の中で答えは決まってること多いんです。できない理由を探しているだけで。でも、私が行き詰ったときに相談するのは、よく迷う彼なんです。自分のことに関してはマイナスことばっかり集めてるくせに、人にはプラスにになるようなこといっぱい与えてくれるんです。その言葉を自分ために使えよって思いますけどね(笑)私が迷いなく決断できるのは彼のおかげです。

 

3人目(32歳 男性 会社員)

僕は迷ったらやらないことにしてます。保留にするって言ったほうが正しいかな。断捨離とかでも同じようなことしますよね。「できるか、できないか」を考えるんじゃなくて「できるようになるためには何が必要か」を考えるようにしてます。考えて悩んでいることに変わりはないですけど、迷っているよりは前向きな気がするんです。「やるか、やらいなか」という大きな決断をするのは大変でしんどいので、小さな決断に分けるようにしています。

 

 

インタビューは以上です。

 

僕がそうだからかもしれませんが、「迷う」という言葉に対してはネガティブなイメージを抱く人は多い気がします。

1人目のインタビューにもあるように決められないことで「情けない」と思うことはあります。自分で決めることもできずに周りに流されてしまって自分の現状に違和感を感じながら、「あの時に決断しておけば」と後悔しても誰のせいにもできないし、後悔してばかりの人生を良い人生だと思えないですよね。

 

でも、そんな自分だからこそ人には後悔してほしくないって気持ちが働いて2人目のインタビューに出てくる彼氏さんのようになれるのかもしれません。

自分が立ち止まることや後悔することが多い分、後ろ向きな時にどんな言葉をかけて欲しいのか、同情して欲しいのか、勇気づけて欲しいのかがわかるのかもしれません。

月並みの言葉ですが、過去はやり直せません。ただ、迷って、後悔した経験を自分の過去の決断に使うことはできませんが、同じように迷っている人、後悔している人のために活かすことはできます。迷うことはネガティブなことばかりでもない気がしてきました。

 

実は僕も決断の「断つ」という部分がなかなかできなくて、この空想レポートを書いています。

 

僕は物事を考える時に「賛成する自分」と、「反対する自分」がいて、結論が出るまでに時間がものすごくかかります。

どんなことを決めるにしてもメリットとデメリットがあるのは当然なことです。なので結論はすぐにでるはずがなくて、結局、どっちを選んだほうが応援してくれる人が多いかとか、どっちの自分のほうが期待されているかとかの他人の意見を主体に考えるようになっていたんだと思います。ただ、そうやって決めていくうちに今の自分と、なりたい自分との間に違和感を感じ始めました。

違和感を感じ始めたのは大学受験の時でした。本当は工学部を受験したかったのですが、親には高校に入るまで理科の先生になると言っていたので理科の教員免許を取ることができない工学部はあきらめて、理学部に入ることにしました。自分が先生になることへの親や、それまで関わってきた人の期待を「断つ」ことができなかったんです。

そんなモヤモヤを抱えながら生活をしているうちに期待されることが怖くなって、でも期待を裏切るようなことはできなくて、気づいたら「イエスマン」みたいになってしまいました。

結局、僕の場合はイエスマンになるにしては自我が強くて、うまく生活できなくなってしまい、就職が決まっても卒業できず、留年し、それから休学しました。

 

休学してからもモヤモヤは晴れることもなく、実在しない誰かから馬鹿にされたりして、ああでもない、こうでもないと考える日々を送っていました。

 

それで思いついたのが空想インタビューと空想レポートでした。

思いついた考えや、気になった考えを持った誰かを空想してその人の意見をまとめることで自分の頭の中も整理できるようになってきました。

空想というか妄想に近いですね(笑)

 

それに、他人と会話してると考えると新しいことに気づくこともあります。

3人目のインタビューにある「大きい決断はしんどいから、小さい決断にわける」というのは、空想なんですけどなるほどなって思ったりします。

 

「迷い」と「決断」について、僕は迷う人間なのでうまくまとめられないですけど、

・迷うことは悪いことではないし、迷った時間は今の自分のためにならなくても、迷った経験はこれからの自分や、誰かのためになる。

・大きい決断はしんどいから、小さい決断にわける。

っといったところですかね。

 

すぱっと決断できる人はかっこいいなぁと思うし、自分もそできればなぁとも思いますが、僕はどうしても迷うことからは逃げれそうもないので、決断すること、断つことをあきらめます。

 

迷って迷ってその中から新しい解決策を発見したいと思います。

そして読んでくれた方の発見の参考になるようにまとめていきたいと思います。

 

みなさんが迷うことはどんなことですか?

ご意見ご感想も併せてお聞かせいただければと思います。

 

 

気になる社会問題は?

 

こんばんは!

 

 

5月17日の空想レポートです!

今日は気になる社会の問題についてについて考えていきたいと思います。

 

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(画像引用元 https://business-textbooks.com/social-issues/

 

社会の問題といっても様々ですので、今回は特定非営利活動法人シュープラスデザインのホームページを参考に進めていきます。

↓イシュープラスデザインのホームページ

https://issueplusdesign.jp/

 

シュープラスデザインは昨日のレポートに出てきた株式会社プロジェクトデザインと「SDGs de 地方創生」を共同運営しています。

↓昨日のレポート

kuusoureport.hatenablog.com

 

シュープラスデザインのホームページには地域産業振興や移住・定住促進などの地方のことから、介護・医療や、シングルマザー、社会的マイノリティなどの社会的な問題に対する取り組みも幅広く載っています。

 

現在の抱える社会的な問題はたくさんありますが、世間ではどんなことに関心を持ち、どんなことが考えられているのか、空想インタビューしてきました。

 

1人目(35歳 男性 会社員)

最近だと高齢者の運転について気になります。メディアでしきりに報道してますけど、今までも多くあったと思うんですよね。「対策を考えましょう」って声はありますけど、免許の返還を推奨するだけで、具体的な対策ってない気がします。都会の人は電車があるから運転しなくても大丈夫だとは思いますが、田舎は駅まで遠くて本数が少なかったり、近所に病院も買い物するところもなかったりで、車が必須なところもあります。こういう環境を減らしていかないと解決には結びつかない気がします。

 

2人目(31歳 女性 会社員)

私は子供の教育についてですね。去年に結婚して子供はこれからなんですけど、待機児童を考えると仕事やめないといけないかなぁとか、受験勉強の在り方とか問題になっているけど大学も無償化されたりして、学歴社会が厳しくなったら塾とか通わせないといけないのかなぁとか思うと少し憂鬱です。社会に出てからの選択肢は多様化しているのに、過程の教育機関はあんまり変わってないですよね。

 

3人目(47歳 女性 会社員)

介護について気になりますね。私が実際に介護しているわけではないんですが、近所のいわゆる老老介護を見ていると心苦しいし、不安にもなります。高齢の夫婦なんですが、旦那さんが手すりがあれば歩けるけど、転んでしまうと起き上がれなくて、奥さんも高齢なので起こすのが難しくてたまにうちの主人が起こしに行ったりしています。夜中とかトイレに行くのに転んでしまったときはそこに布団を敷いて朝まで待ってうちに手伝ってほしいとお願いに来るんです。起こしてあげるだけなので手伝うことは苦ではないんですけど、なんとかならないのかと気持ちが沈んでしまいます。

 

 

インタビューは以上です。

 

みなさんも抱えている問題や、関心のあるものはあると思いますが、今日はこの3人のインタビューをもとに考えていきたいと思います。

 

まずは1人目と3人目のインタビューにあった高齢化社会の抱える問題について考えていきます。

 

介護の問題は以前にもレポートしたことがありますが、近くても隣の市の介護施設は利用できなかったり、介護認定を受けても形式的なものだったりするようです。

 

また、リハビリが十分でなく、本来であれば介護なしで生活できるところまで回復できる人も病院でのリハビリには制限があり、途中でリハビリが終わってしまったために介護を必要とする生活になってしまうなんてこともあるみたいなんです。

3人目のインタビューに出てくる男性も手すりがあれば歩けるようなのできちんとしたリハビリや、指導を受ければ少し改善するかもしれませんが、リハビリを続けるにはお金がかかるし、家に手すりを付けるなどの費用も考えると老夫婦には少し厳しいかもしれませんね。

 

介護やリハビリなど近年増えてきている利用者に対して、行政も病院も企業も追いついていません。今苦しんでいる人や、自分の家族、将来のためにもどこかに任せっきりでは改善していかないのかもしれません。

 

運転の問題も、インタビューにあるように地方では通院や、買い物といったような生活に必要な目的のために利用している人も多く、無責任にひとまとめにして「高齢者だから運転するな」とは言えないですよね。

親が高齢者で免許を返還させたけど、行動範囲が狭くなってしまってボケてしまったという話も聞きます。

 

宅配サービスや、高齢者のための集合住宅を街中に作ることで改善しようという試みもありますが、まだまだ広まっていないのも事実です。

 

事態の表面だけを見て、「高齢者は運転するな」というのはナンセンスです。

「運転をさせない」のではなく、「運転しなくてもいい」社会にしていかなければ新しい問題が出てくるだけで、解決とは言えないのではないでしょうか。

 

 

2人目のインタビューにある待機児童の問題も似ているところはありますね。

幼児教育が無償化されても認可保育園に入るための競争が激化する恐れもあり、解決策としては愚策のようです。重要なのは利用料が安くなることではなく、入りやすい施設が増えることです。保育士の数が足りないとよく聞きますが、保育士も公立と私立では給料にも差があるので私立で働こうという人も少ないのかもしれないですね。

 

重要なのは利用者ではなく、保育士や施設側の環境を改善することですね。

 

大学の無償化も幼児教育から何も学んでいない気がします。

待機児童が問題となり、優先して入るために偽装離婚をする人もいて、そんな人が大学受験にも出てくるかもしれません。

無償化という言葉は魅力的ですが、「タダより高いもはない」といいます。無償化によって恩恵を受ける人ももちろんいるでしょうが、正しく行われないとどこかにしわ寄せの影響が出てくるかもしれません。

 

2人目の「多様化している社会で教育に関しても変わっていかなくてはいけない」という意見には僕も賛成です。

 

 

みなさんはどんな問題があると思いますか?

抱えているもの、関心のあるもの、対策を取っているものなどあればお聞かせください。

また、僕の稚拙な考えにご意見ご感想などあればあわせてお聞かせください。

 

それではみなさん、良い週末を!

 

↓イシュープラスデザインのホームページ

https://issueplusdesign.jp/

 

↓関連した過去の空想レポート

 

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